東北弁連大会in弘前市
先週金曜日(7/6)、弘前市で東北弁連の定期大会が開かれ、私も参加してきました。
午前中は原子力発電と核燃料サイクルに関するシンポジウムでした。福島会の弁護士から福島県内の凄惨な現状が報告されたほか、京都大学の小出裕章先生の講演がありました。
技術者の立場から原発の安全神話の欺瞞性、核廃棄物の危険性などをわかりやすくお話されており、とても興味深いものでした。
こういう声はきっと研究者の間でも少なからずあったのでしょうけれども、それにきちんと真摯に向き合ってこなかったことが今回の福島の悲劇につながっているのだと思いました。学会や原子力関係者の責任は重いと思います。
午後は原発の廃止を求めるなど3本の決議を可決し、表彰式を行って無事に大会は終了しました。
弁連としては1年で最大のイベントなので、無事に終了できてとりあえずホッとしているところです。
懇親会では久しぶりにお会いする東北六県の弁護士さんや以前からの知り合いの札幌の弁護士さんなどと話が弾み(もちろんお酒も)、楽しい一夜となりました。
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