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2011年7月の6件の記事

今年もやります。仙台弁護士会ジュニアロースクール!

またまたこの季節がやってきました。

今年も7月30日(土)にジュニアロースクール仙台2011を開催します。今年でもう8年目ということになります。

今年も委員総掛かりで、午前の模擬授業と午後の模擬裁判の準備を進めています。

授業の進行案や模擬裁判の台本など、相当力を入れているようなので、きっと楽しい内容になると思います。

詳しくは、こちらからご覧下さい。

http://www.senben.org/files/jls2011_230730

委員の皆さん、今年はあまりお手伝いできなくてゴメンナサイ。

微力ですが、ブログで宣伝しましたので許してください(ダメ?)。

東京弁護士会が被災高校生向け特別義援金立ち上げ

東京弁護士会が被災高校生向けに特別義援金制度を立ち上げたそうです。

返還不要で1年間毎月15,000円を支給してくれるとのこと。

こういうことができるなんて、なかなか大したものですね。

震災当時岩手・宮城・福島の沿岸市町村居住で、ご両親の一方または双方が死亡または行方不明となった方が対象のようです。

もし、このブログをご覧の方で、心当たりの方がいらっしゃるようでしたら、是非教えてあげて下さい。

詳しくは、こちらをどうぞ。

http://goo.gl/l7BGz

南三陸町の法律相談

11日に南三陸町(旧歌津町)平成の森での出張相談に行ってきました。

全部で11件の相談があり、ほとんどひっきりなしの状態でした。

いわゆる二重ローン関連の問題や、権利証などの書類を流失したという相談が多く、身内の方の死亡や行方不明に関するものも何件かありました。

お一人お一人のお話を聞くと、被害の深刻さがあらためて胸に迫ってきます。

行方不明の方はまだ5000人もいらっしゃるんですもんね・・・。

町の中がまだ瓦礫の山だったことにも愕然としました。

まだまだ復興への道のりは遠いと感じます。

でも、一歩一歩進んでいくしかないですよね。

政府はせめて、瓦礫の撤去くらいマックススピードでやれるように地元の後押しをして欲しいものです。

辞任は当然。

松本大臣、やっぱり辞任したんですね。

当然ですよね。

辞任の会見もなんだか言い訳がましいというか自意識が強いというか、どうしようもない人ですね。

民主党さん、次はちょっとはましな人にして下さいよ。

今すぐ辞めて下さい、松本大臣。

基本的にこのブログでは他人の悪口は書かないようにしているのですが、今度という今度はもう我慢できなくなりました。

松本龍震災復興大臣のあの態度は何ですか?

村井宮城県知事に対して、お客さんより先に部屋にいてまってろだの、知恵を出さない奴には手助けしないだの、地元がコンセンサスを得なければ何もしないだの、一体、あなたは何様ですか。

そもそも何しに被災地に来たんですか。

被災地の状況を把握し、被災地の希望を聞き、何が必要かを国の立場として考えるために来たんじゃないんですか。

始めから「上から目線」で、「俺の言うことを聞かないと酷い目に遭わせてやるぞ」とばかりに脅しをかけてるようでは、どこに「被災者に寄り添う」気持ちがあるのか全く分かりません。

何かと言うと、「九州出身だから」などと言い逃れ。

東北の何市がどこの県にあるか分からないだなんて、震災から何ヶ月経ったと思ってるんですか?まだ被災地の場所も分からないなんて、ジョークにもなってませんよ。

岩手県の達増知事にいきなりサッカーボールを蹴りつけたのも、無礼極まりない上にそもそも意味不明です。

この大事な役職にこんな人しかいなかったなんて、民主党は本当に人材不足なんですね。悲しくなります。

今さら菅首相の任命責任がどうとか言ってるのもばかばかしいですが(どうせもうすぐ辞める人だし)、とにかく、この松本大臣だけは早急に何とかして欲しいですね。

被災地みんなの怒りを感じ取って下さい。

事件が終わるとき・・・

また久しぶりの更新になってしまいました。

事件が終わるときって、ドドンとまとまって終わることが良くあります。

昨日もそんな感じで、まとめて3件が実質的に終了しました。

1件目は4年越しの遺産分割調停事件。

これは関係者の利害錯綜で非常に大変な案件でしたが、裁判所もかなり積極的にまとめようと努力してくれたお陰で、何とか解決にこぎつけました。最後までぎりぎりの攻防でしたけど・・・。

その調停をやってる間に高裁で名誉毀損による損害賠償控訴事件の判決が出されており、無事、こちらの勝訴でした(ちなみに、判決はすぐに書面で受け取れるので、一般的には言い渡しを聞きには行きません)。

裁判の相手方からも事務所に電話が入っており、判決で負けた分はすぐに払いますとのこと。

強制執行とかもなにかと大変だし、当事者間にあとあとまでしこりを残すようなこともしたくないので、自発的に履行していただけるのはありがたいことです。

更に、調停を終わって事務所に戻ってみたら3件目の労働関係事件の相手方代理人から、以前こちらで提示していた内容を少し訂正して合意しますとの連絡がきていました。

すぐに合意書案を作って最終確認をお願いしました。

弁護士にとって、事件が終わるときというのは無条件に嬉しいものです。

もちろん、報酬がいただけるという経済的な理由もありますが、肩の荷が1つ降りるというか、依頼者の方にも顔向けができるというか、とにかくホッとします。

1日で3件も終了とは、本当にいい1日でした(でも、1日中法廷や調停に出ていたので疲れました・・・)。

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