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仙台弁護士会で取調の可視化を求めるシンポ

先週土曜日に布川事件再審請求人の桜井さん、杉山さんなどをお招きして、仙台弁護士会館で標記シンポが行われました。

私も担当副会長としてご挨拶などさせていただきましたが、まさに検察の証拠改ざん事件が進行中で、とてもタイムリーな企画になったと思います。

逮捕されている大阪地検の前特捜部長が自分の取調については「可視化」を求めているとか。全く笑い話みたいな話です。

桜井さん、杉山さんのお話がとてもリアルであり、改めて権力の横暴はとても怖いものだと痛感させられました。

最近大阪で問題になっている警察官のやくざまがいな取調の録音データの再生もされ、桜井さんは、警察の取調は前より酷くなっているのではないかと話しておられました。

冤罪防止どころか、本当に取調の現場は前より人権意識が後退しているのではないかと思われます。

やはり取調の可視化は待ったなしですね。

民主党は議員立法ででも成立を目指すような動きになっているようです。早く進めて欲しいものです。

シンポの様子は河北新報でも紹介されていました。

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/10/20101019t15003.htm

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