« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月の4件の記事

ボリューミーなランチ:牛たんの一仙

仙台に住んでると、ときどき無性に牛タンが食べたくて仕方なくなるときがあります(不思議ですね)。

ここんとこ、そんな気分だったのでランチは立て続けに牛タン屋さんに通ってみました。

久しぶりに行ってみたのがこちらの一仙さん。

広瀬通沿いなので事務所からはちょっと遠いため、いつもは近場で済ませてしまうのですが、今回は時間に余裕があったので少し足を伸ばしてみました。

こちらのランチは1350円とそこそこのお値段なのですが、とにかくボリュームが凄いんです。サイドメニューでとろろかシチューを選べますが、男は当然「シチュー」をチョイス。

このシチューが牛タンごろごろでとろっとろに煮込んであり、これだけでおもわずにんまり。

更にテールスープも盛りが良く、テール肉ごっろごろ。しかもホントに良く煮込んであるのが分かるくらい、口に入れると肉がほぐれて、「とろさく」っていう食感がたまりません。テールスープのボリューム感は仙台でも1~2を争うのでは?

さて、汁物で喉を潤すといやが上にも食欲がわき上がってきます。そこにタン焼きがどどんと登場。

他店のランチでサイド付のセットだと、タン焼きは4~5枚くらいかと思いますが、ここのは分厚いタンが8~9枚も載っていて食べ応え抜群です。口に入れるとプックリサックリ肉汁ジュワ~で、やみつきのおいしさ。ときどき少し硬めのところも混じっていますが、このくらい歯ごたえがあるのも牛タンらしくて私は好きです。

スープといい、シチューといい、正に肉肉、肉だらけ。

こんなに肉があると、貧乏性の私はご飯一膳では合わせきれず、ついご飯もお替わりしてしまいました。以前の記憶ではご飯のお替わり無料だったと思いましたが、今回は別料金だったのがちょっと残念。

でも、食後にはコーヒーも付いて、お替わり入れても1500円ちょいなので、お得感満載です。

牛タンに満たされたい方は、是非どうぞ。仙台に住んでて良かった~。

牛たんの一仙

http://r.tabelog.com/miyagi/A0401/A040101/4000348/

仙台弁護士会で取調の可視化を求めるシンポ

先週土曜日に布川事件再審請求人の桜井さん、杉山さんなどをお招きして、仙台弁護士会館で標記シンポが行われました。

私も担当副会長としてご挨拶などさせていただきましたが、まさに検察の証拠改ざん事件が進行中で、とてもタイムリーな企画になったと思います。

逮捕されている大阪地検の前特捜部長が自分の取調については「可視化」を求めているとか。全く笑い話みたいな話です。

桜井さん、杉山さんのお話がとてもリアルであり、改めて権力の横暴はとても怖いものだと痛感させられました。

最近大阪で問題になっている警察官のやくざまがいな取調の録音データの再生もされ、桜井さんは、警察の取調は前より酷くなっているのではないかと話しておられました。

冤罪防止どころか、本当に取調の現場は前より人権意識が後退しているのではないかと思われます。

やはり取調の可視化は待ったなしですね。

民主党は議員立法ででも成立を目指すような動きになっているようです。早く進めて欲しいものです。

シンポの様子は河北新報でも紹介されていました。

http://www.kahoku.co.jp/news/2010/10/20101019t15003.htm

日弁連人権大会in盛岡

日本弁護士連合会の人権擁護大会が盛岡で行われ、私も参加してきました。

日本全国から、約1300人の弁護士が参加したとのこと。

1日目は3つの部会に分かれてそれぞれシンポジウムが行われ、私は子どもの貧困問題に関するシンポに参加しました。

東京の弁護士を主体とする劇団が、貧困に落ち込んでいく子どもの姿を描いた演劇をやっていたのが印象的でした。

なかなか本格的で面白かったのですが、1時間くらいやっていたので、シンポ全体の時間配分からするとちょっと長かったかも。

余談ですが、仙台弁護士会にも「劇団あおば」という若手の演劇集団(と呼べるのかどうか)があり、主に修習生の給費制廃止反対の集会なんかで寸劇をやっています。

それ以外にもときどきテーマ毎に人が集まって集会などで劇をやることもあるので、弁護士って、意外と演劇好きな人が多いのかも知れませんね。

話を戻して、シンポでは、他国の調査結果なども参考にして、子どもの貧困をなくすための幾つかの施策も提言されていました。ただ、雇用や福祉の問題と大きく関わるため、結局はどれもお金がかかる話になってしまい、日本の社会が相当大きく構造転換しないとなかなか難しいように思いました。

2日目は決議案の採択などが行われたのですが、私は急用のため仙台に戻っており、ほぼ夜の懇親会だけの参加となりました。

懇親会はアトラクションのわんこそば大食い大会などで盛り上がり(地元東北チームが下位で敗れたのは波乱?でした)、大盛況でした。

岩手弁護士会の皆さん、ご準備大変だったと思います。本当にご苦労様でした。

ある沿岸地方の町の会社整理

県内沿岸地方のある町の会社整理事件が大詰めに近づいてきました。

仙台からは車で1時間~1時間半のところなのですが、8月上旬に受任してからはほぼ週1のペースで通っていたので、事務所のスタッフや依頼者の方々にはご迷惑をお掛けしたかも知れません(それでなくても今年は弁護士会関係の仕事で事務所を空けることが多かったのに)。

ぎりぎりまで頑張った会社で、最後はほとんど手持ち資金がない状態から始めたので、会社の財産を処分して、ともかく、従業員の皆さんの未払給料を払うのが目標でした。なんとかそのくらいのお金は集められそうです。

本来なら破産申立をするのが一番いいのかも知れませんが、破産申立の場合、裁判所に納める予納金などで結構な費用がかかってしまいます。

それすら用意できないどん底の会社の場合は、代理人弁護士が自分で財産の処分から配当まで、破産管財人的な仕事も全部やって、会社を任意で整理することがあります。

全部自分の責任でやらなければいけないし、いろいろな紛争も自分で解決しなければならないので、大変は大変ですが、でも、やはり弁護士が入ることによって、倒産前後の混乱を抑えることができたり、場合によっては経営者の方の精神的な苦しみを救ってあげられることもあるので、弁護士が関与する必要性はとても高い分野だと思います。

きちんと公正に処理をすれば、ときには債権者の方にも感謝されることがあります。そんなときは本当にやりがいを感じます。

さて、この件も、もう一踏ん張り、最後まで気を抜かずにやろう。

そして、全部終わったら、寿司でも食べて帰ってこようかな。今までのところは忙しくて仙台へのとんぼ返りばっかりだったからね・・・。

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

お気に入りサイト

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ