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2010年6月の6件の記事

日本代表グループリーグ突破!

いや~、やりましたね~。岡田ジャパンが決勝トーナメント進出を決めました。

眠い目をこすりながら見た甲斐あって、ほぼ完勝と言えるないようでした。

今の守備重視の戦い方の方が日本チームには合ってるような気がします。

それにしても、同じ代表メンバーで戦っていたテストマッチではボロボロだったのが、布陣を変えたらこんなに違うチームみたいになるんですから、正に適材適所ということの大切さを思い知らされますね。

それと、サッカーって不思議だなと思うのは、点が取れないときはどうやっても取れないのに、取れるときはなんてこともないように取れてしまうのが面白いところですよね。

こういう気合いの入ったいい試合を見た後だと、自分まで元気が出て「お~し、気合い入れて準備書面書くぞ~!」っていう気持ちになりますね(ならないか)。

司法修習生給費制廃止パレード&集会やります

仙台弁護士会では、7月3日(土)午後1時から、司法修習生に対する給費制維持を求める街頭パレード、2時から市民集会を開催します。

当ブログでも何度か話題にしていますが、今年の11月から修習生に対する給与(給費)が廃止されます。その間の生活費を貸与される仕組みもできることになっていますが、ロースクールの奨学金で何百万もの借金を負っている上に修習生になっても更に借金を重ねなければ生活できないというのでは、余りにも修習生にとって気の毒な話ですし、もはやお金持ちしか法律家を目指すことができなくなってしまいます(既にその傾向が現れつつあるとも言われています)。

ということで、日弁連や各地の弁護士会ではこの制度に対して反対の会長声明をあげたり運動をしたりしています。仙台弁護士会でも今年上半期の最大のテーマの1つです。

パレード・集会についての詳細はこちらからどうぞ。日弁連宇都宮会長もお出でになります。

http://www.senben.org/files/kyuuhisei_220703

投資被害3件

いわゆる投資被害の事件が立て続けに3件終結しました。

1件はいわゆる先物取引絡み。

2件目はフランチャイズ関係。

3件目は独立開業商法の一種のようなものです。

1~2件目は和解成立。3件目は控訴審で勝訴判決でした(まだ上告期間中なので上告されるかも知れません)。

消費者被害は一般的にそうですが、投資被害の場合は特に、「これが被害であること」を裁判官に分かってもらうのがまず大変です。

よくある見方として「儲けようと思って手を出したのに、儲からなかったからって金返せというのはおかしいでしょ」的な雰囲気で見られることも少なくありません。

さすがに最近は先物取引系は比較的理解してもらいやすくなってる気はしますが、一般的には、取引の仕組み自体がいかにリスクの高い(または欺瞞的な)ものか、それにもかかわらず勧誘時にどれだけうまい話をしていたか、依頼者がどういう状況で取引に応じることになったのか(依頼者の属性)、等々を丁寧に主張していくことが必要になります。

それでも被害だと認めてもらえないこともあるし過失相殺を取られることも少なくありません。なので、早期解決を優先して和解に持ち込むことも多い訳です。

何にせよ、裁判が終わるときというのは肩の荷が下りるというか、ホッとするひとときですよね。依頼者の方にも感謝してもらえるし・・・。

でも、またすぐ新しい案件が入ってバタバタするんですけどね。

ワールドカップ開幕!

いよいよ開幕しましたね~。

今日のカメルーン戦、今からワクワクします。なかなか調子の上がらない岡田ジャパンですが、本番は何が起こるか分かりません。なんとか一泡吹かせて欲しいものです。

ワールドカップと言えば思い出すのが、修習生のときのことです。

1990年のイタリア大会のときで、前期修習の頃、松戸寮の部屋にみんなで集まって試合を見たものでした。もう全然記憶はないのですが、Wikipediaによるとマラドーナを筆頭格として、リトバルスキー、スキラッチ、ファンバステン、リネカーなどのそうそうたるメンバーが出場していたようです。日本はまだ出場できていませんでしたが、娯楽の少ない寮生活の中で、とても楽しかった記憶だけが今も残っています。

とにかく、頑張れ岡田ジャパン!

今夜あたりは夜の繁華街もスポーツバー以外は閑散としちゃうんじゃないでしょうかね。

三陸自動車道

国選弁護人等の仕事で登米の裁判所に行くことが多く、三陸自動車道をよく利用しています。

なぜ登米が多いかというと、仙台弁護士会では北部クルーという制度を設けていて、県北部の警察署については1つの署毎に5~6人の弁護士が1週間ごとに担当となって、その期間内に逮捕された被疑者については当番弁護士も被疑者弁護も担当者が引き受けるという体制を取っているからです。

宮城県の場合は仙台市内にだけ大量の弁護士が固まっており、特に北部地域は弁護士が少ないことから、当番弁護士等に穴を空けないように、体制を整備している訳です。

さて、前置きはそれくらいにして、三陸自動車道はここ数年登米方面にどんどん延伸していてとても便利になりました。

今なら仙台から登米の裁判所まで1時間ちょっとくらいで着く感じになっています(ときどき覆面パトカーがいるので要注意ですが)。

更に現在は気仙沼方面に向けて延伸中なのですが、今日は裁判まで少し時間があったので、この前開通したばかりの登米東和ICまで足をのばしてみました。

内陸部の登米地域から沿岸部の志津川方面に向かって大きく右カーブを描いて進むルートになっていますが、その中でも私のお気に入りなのが、北上川を渡る橋です。

一面田園風景の中を進んでいくと、きらきら光る北上川が現れ、その上に大きな橋がかかっています。道路が右カーブしているので、その曲線美がまず目を引きます。

更に進んで橋を渡っていきますが、今日みたいに天気が良い日には、田園の緑と、空と水の青さに自分もとけ込んで行くような一体感が感じられ、とても心地いいんです。

のどかでいい場所だな~という気分に浸れる隠れたお勧めスポットです。

あちら方面に出張の方は、少し時間が空いたときにでもちょっと足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。

鳩山首相の辞任

鳩山首相がとうとう辞任しました。

報道でも言われていますが、小沢幹事長も一緒に辞めてもらったのは大きな功績だと思います。

しかし、「国民が聞く耳を持たなくなった」というコメントはいかがなものでしょうか。

鳩山さんご自身は決して傲慢なタイプの人ではないし、悪気はないのだと思いますが、文字づらだけ見ると、いかにも「上から目線」な物言いに見えてしまいます。

率直な言葉は鳩山さんの魅力でもあった訳ですが、普天間の問題といい、首相という重い立場のもとでは、ときに裏腹な受け止められ方をされてしまうものです。

言葉って怖いですね。

私も「言葉」を商売道具にしている身として、気をつけなければと思います。

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