レストラン山崎:青森県弘前市
グルメシリーズの番外編です。
先日、久しぶりに仕事で弘前に行く機会がありましたので、実家に前泊することにし、地元で有名なこちらのお店に両親とディナーに行ってみました。
こちらのお店は地産地消にこだわり、地元産の素材の味を大事にするフレンチのお店ということで、前から一度行ってみたいと思っていたところです。
メニューは5,250円でプリフィックスコース。
オードブル、スープ、魚料理、肉料理、デザートをそれぞれ選べます。
両親と3人で行ったので、お店には申し訳なかったのですが、全部3種類別々のものを注文し、ちゃっかり3人でシェアしながら食べました。
印象に残ったのはなんと言っても「木村秋則さんの自然農法栽培りんごの冷製スープ」。こちらのお店の代名詞とも言える一品です。シェフの山崎さんは「弘前フランス料理研究会」の会長もしておられるようで、市内のレストランでは似たようなスープを出しているところもありますが(ちなみに、弘前のフレンチレストランは結構レベルが高いと思います)、やはりここのスープはピカイチです。
冷たさとほんのりした甘さがさっぱりした味わいで、これからの季節には正にぴったり。甘すぎないので食欲を損なうことがないばかりか、むしろ増進させてくれます。
魚料理は「イトウのソテー(?)」を頼みましたが、こちらにもリンゴのソースが使ってありました。白身の淡泊な味わいにリンゴの甘酸っぱさがマッチして、ふんわりと味を引き立てています。リンゴをこんな風に使えるなんて、さすがですよね。
肉料理は牛ホホ肉の煮込み料理にしましたが、ほろほろと柔らかく、口の中でとろける味わいは格別でした。両親は豚肉と牛フィレ肉のソテーをそれぞれ頼んでいましたが、こちらも柔らかくて食べやすく、年寄りでも満足していたようです。少しは親孝行にもなったかな。
デザートとコーヒーで、最後まで大満足でした。
違う季節にも是非また行って見たいお店です。
レストラン山崎
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