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2009年1月の4件の記事

容疑者Xの献身:東野圭吾

平成17年に直木賞を取り、昨年映画化もされた小説です。文庫化されたので読んでみました。

東野圭吾さんの小説は初めて読みましたが、簡明な文章でストーリー展開も分かりやすく、あっという間に読み終わりました。

タイトルのとおり、ある事件の容疑者の献身的な行動を描いたものです。

始めから犯人が分かっており、それを追いかける刑事及び探偵の行動と、何とかそれを振り切ろうとする犯人側の行動とが併行して描かれています。このパターン自体は良くあるところで、読者も探偵側がどうやって犯人側のトリックを崩すのかに意識を集中していく訳ですが、最後にあっと驚く仕掛けが待っています。

私も、まさかの結末に衝撃を受けました。というか、自分も犯人側の立場を全部を分かったつもりで読んでいたのに、その盲点をかいくぐって更に仕掛けを仕組んでいた作者の手腕の巧妙さに感動しました(あまり書くとネタバレしそうですが)。

改めて最初から読んでみると、確かにそういう伏線はきちんとところどころにちりばめてあるんですよね。本当に感心します。

結末についてはすっきりしないというご意見もあり、賛否両論のようですが、とにかく最後まで引き込まれて面白く読めます。

是非ご一読を。

私も、次は「手紙」なんかを読んでみたいですね。

イタリアン:イル・クオーレ

ここもランチのパスタをよく食べに行くお店です。

本当は、もっと早く書く予定だったのですが、「ネタ切れ」のときのために取っておこうと思ったら今になっちゃいました。

こちらのパスタはいろいろな種類がありますが、しっかりアルデンテにゆでてあるので、シャキシャキ感があり、イキの良さを感じるパスタです。

ランチタイムはパスタにスープorサラダ、ドルチェ・コーヒーで840円(サラダとスープをどちらも付けると210円増し)ですが、土日だけはそれに更にメインディッシュの魚or肉料理を付けて1640円というコースもお目見えします。

この前、土曜日に仕事で事務所にきたときに、せっかくなので奮発してBコースをオーダーしてみました。

スープ

じゃがいものポタージュ。素朴な味わいでホッとする味。

パスタ

志波姫ポークの白ワイン煮込みソース。ポークがほろほろとよく煮込んであり、パスタとよく絡んで、いつもながらおいしかったです。

メイン

子羊と地場野菜のグリエ。子羊は香ばしくてジューシー。ボリューム感もあり、かなり満足できます。付け合わせの野菜もしっかりグリエしてあり、ホクホクと野菜の甘さを楽しめます。メインが付くとお値段的にはちょっと張っちゃいますが、この一皿は絶対お勧めですね。

これにドルチェとコーヒーで、優雅なランチタイムを満喫しました。

もっと時間に余裕があれば、グラスワインなんかも合わせて楽しみたいですね~。夜は行ったことがないので、是非一度行ってみたいと思います。でも、女性率高いです。

イル・クオーレ

http://ilcuore.exblog.jp/

今日からブログ2年目

早いもので、このブログも今日から2年目に突入しました。

1年目は全部で85本の記事を書いたみたいです。

我ながら、良くいろんなことを書いたと思います。自分のことを書くのって最初は恥ずかしかったのですが、慣れると結構平気なもんですね。

読者の皆さんの人気が高いのはやはりグルメシリーズのようなので、今年も張り切っていろいろなお店を開拓したいと思っています。

でも、ランチを充実させすぎてメタボになりがちなのが辛いところ・・・。

今年は野球も出席率を上げるようにして、カロリー消費にも努めるようにしないとね・・・。

前から暖めていたネタはもうかなり出し尽くした感じがあるので、2年目は、そのときどきに考えたことを率直に書くようなものが増えるのかな・・・。

仙台弁護士会新年会

皆様、明けましておめでとうございます。

今年も今日から始動したいと思います。あいも変わらず、精力的に動き回っていることと思いますので、とりとめのないお話におつきあい下さい。

さて、本日は仙台弁護士会の新年会でした。

仙台弁護士会は昔から結束が固く、、会内のまとまりをとても大事にするところです。

もちろん、個々の事件においてはそれぞれが相反する立場で戦いますので、その際には徹底的にやり合いますし、それ以外でもいわゆる保守的な立場とか革新的な立場といったポリシーの相違(と言っても、最近は何が「保守」か何が「革新」か即断しかねる状況です)は会員の中に歴然として存在し、総会のときなどには毎回激論が戦わされます。

しかし、それはそれとしつつも、結局のところ、そのような意見の食い違いはどちらも、この国を良くしたい、この国に住む全ての人の人権が十分に守られ、幸せに暮らせる社会にしたい、という共通の基盤に立っていることを互いに認め合っているからこそ、相手の立場を尊重し、理解し合える風土が今も存立し得ているのだと思います。私は総会での激しい議論は大好きです。

このような風土を築いてこられた先人の方々には本当に感謝の言葉しかありません。

話はそれましたが、今日も弁護士の参加者は約60名超と盛況でした。

今年は餅つきなども企画しましたので、結構準備が大変でしたが、皆さんの楽しそうな笑顔をみると、苦労も吹き飛ぶ想いがします。

また1年頑張ろうと意欲がわいてきました。

このブログも引き続き頑張りますので、皆様、今年もよろしくお願いします。

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