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2008年2月の9件の記事

五右衛門ラーメン

ラーメン屋さんもランチタイムに欠かせないアイテムです。

五右衛門ラーメンはサンモール一番町から壱弐参(いろは)横町という細い横町に入ったところにあります。

メニュー構成は味噌(赤味噌・白味噌)、塩、醤油、支那そばと、いたってシンプルですが、私がいつも頼むのは味噌ラーメン。白味噌はマイルドな風味で食べやすく、赤味噌は少し野性味があって味噌の味が強いです。

たっぷりのもやし炒めとメンマがシャキシャキ感を出していて、食べた後は意外とさっぱり。

赤・白どちらもおいしいので私は気分によって使い分けていますが、どちらかと言うと赤かな。弁護士仲間でもファンの多いお店です。

カウンターだけの小さなお店なので、昼どきは混雑必至です。少し時間をずらしていく方が良いでしょう。

五右衛門ラーメン 

宮城県仙台市青葉区一番町2-3-28 壱弐参横丁内

そういえば、昔、この横町には「白」というおいしい旭川ラーメンのお店もあったのですが、いつの間にか消えてしまってました(もう2年くらい経つかな)。どこかに移転したんでしょうか・・・。こちらも弁護士仲間でファンが多かったし、繁盛してたと思うんですが・・・。

仙台弁護士会定期総会

先週土曜日、仙台弁護士会の定期総会が開催されました。

我々弁護士にとって、定期総会は1年に1度のお祭りみたいなものです。

弁護士総数280人余のうち、出席者が最大時で約170人と、驚異的な出席率でした。

予算・決算や次期役員選任等の外、毎年何本か「決議」「宣言」などを上げるのですが、今年の目玉は「司法試験合格者を年間3000人程度とする政策の変更を求める決議」と、会員発議による「裁判員制度の施行を延期し国民的議論により抜本的再検討を行うことを求める決議」の2本でした。いずれも、いわゆる「司法改革」と言われる一連の制度改変について、見直しを求めるものです。司法改革路線は平成13年に出された司法改革審議会の意見書を基にして強烈なペースで進められているものですが、あまりのスピードの速さに、拙速に過ぎるのではないかとの批判が弁護士会内外から出ているところです。2本の決議は、司法改革の進行に対して少しスローダウンを求め、足下をもう一度見直そうという会員の声が反映されたものと言えるかも知れません。

議案審議の内容は詳しく書けませんが、いずれも白熱した素晴らしい議論でした。採決の結果、前者は可決され、後者は否決されましたが、前向きな議論ができたと思います。

河北新報に一部議論の状況が報じられています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080226-00000005-khk-l04

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080224-00000002-khk-l04

激しい議論にもかかわらず、終了後の懇親会ではわだかまりを残さず健闘をたたえ合うかのように和気藹々とお酒を飲めるのは、仙台弁護士会のいいところです。

午前9時半に開始し、終了時刻は午後7時という長丁場でした(懇親会はその後)。土曜日の朝から夕方まで、弁護士って本当に議論が好きですね~。

振り込め詐欺被害金取り戻し

去年の夏に受けた振り込め詐欺被害金取り戻しがようやく完了しました。

手順としては以下のような感じです。

1 送金先銀行に照会をかけて口座名義人の住所・氏名を割り出す。

これは弁護士会を通じた照会手続によらないと回答してもらえません。

2 口座名義人相手に損害賠償請求訴訟を提起。

名義人と振り込め詐欺主犯者との共同不法行為構成を取りました。

ちなみに、主犯者はどこの誰かも分からないので被告にしていません。

3 本人欠席により欠席判決。

4 判決を基に預金債権の差押及び転付命令

5 命令確定後、銀行から回収。

欠席判決(名義人は全国各地の人なので仙台で裁判を起こせば大抵は欠席です)だったので、内容的にはそれほど難しくなかったのですが相手の素性が分からないので、住所を確認したり、送達(訴状などをきちんと受け取ってもらうこと)には結構苦労します。そのため、半年以上時間がかかってしまった訳です。

私の依頼者の場合は、被害に遭ってすぐに警察に届けたところ、警察から銀行に連絡してくれて預金を凍結してもらえたようで、口座にお金が残っていたので回収ができました。やはり、被害に遭ったと思ったらすぐに警察に届けるか弁護士に相談に行っていただいて口座を凍結するのが一番重要ですね。

依頼者の方にお金をお返しし、大変喜んでいただけました。弁護士としては、この瞬間が一番うれしい時間ですね。

うなぎ 東海亭

宮城県登米市にある有名なうなぎ屋さんです。

北上川沿いにあるのですが、昔はその川でうなぎが良く取れたので、この地はうなぎの名所になったのだとか。

仙台地裁登米支部や仙台弁護士会登米法律相談センターからも近いので、裁判や法律相談の担当で登米に行ったときはお昼をここで食べるのが定番です(多分、仙台の弁護士はみんなそうじゃないかな)。

私のお気に入りは「うなぎ二段重ね」です。

お重の中にご飯、うなぎ、ご飯、うなぎと、2段重ねになったうな重で、ボリューム満点。これを食べると、「うなぎ食ったな~」という気分を満喫できます。

これに加えて、どうせたまにしか行かないのだからと、ちょっと奮発して、キモ焼きとノンアルコールビールも付けて、ゆっくりうなぎを味わうのがいつものパターン。幸せな気分で帰ってこれます。

出張のささやかな楽しみの1つですね。

東海亭

http://www.rurubu.com/sight/sightdetail.asp?BookID=B0702020

証人尋問

たまには本業ネタを。

ここのところ、随分証人尋問をやったような気がしたので、ちょっと手帳を振り返ってみました。

11~12月は、少し大きな刑事事件が2件佳境に入っていたので、半日又は全日通しで証人尋問という日が6日あり、合計14人の尋問をやりました。

民事でも、12月~2月上旬にかけて、証人3人の集中尋問が3回、証人2人の尋問が3回ありました。

最近は、民事も刑事も集中証拠調べと言って、事前になるべく争点や証拠を絞った上でまとめて証人尋問を実施するというやり方になっているので、ちょうど証人尋問の時期が重なるとこんなことになったりもします。ただ、実質3ヶ月くらいの間にこれほどまとめて証人尋問をやったのは弁護士になって初めてだと思います(1/3くらいは事務所の若い弁護士にも担当してもらいましたが)。

何人もまとめて尋問をやるのは、それぞれの人が何を見聞きしてて、どんな証言をしそうかを事前に整理しておかなければならないので(最近は事前に陳述書などが出されていて予想しやすいのですが)、準備は大変ですし、結構神経を使います。

でも、一度で全部終わるので、何回も記憶を喚起する必要がないという点ではメリットもありますし、裁判官もある程度まとまって心証を取りやすいのではないかと思います。なので、私は集中証拠調べは結構好きです。

私はもともと、弁護士業務の中でも証人尋問は結構好きな方です。証人と1対1の真剣勝負という緊張感がいいですね。

証人尋問で大事なのは、言葉のテクニックや弁護士のパフォーマンスではなく、事前準備が8~9割じゃないかと思います。私の場合は、双方の証拠や主張を良く整理し、当時の証人の立場に身を置いて、「もし、相手の言うとおりなら、こういう行動をしたりこういう書類を作ったりしている筈だ」ということを考え、それと現実の主張や証拠の食い違いを突くというのが基本的な考え方です。逆に主尋問の場合は相手の弁護士に崩されないように、証拠と本人の証言の食い違いが生じないよう良く記憶を整理しておいてもらうということになります。

とは言え、1日3人とか尋問やるとさすがにぐったり疲れますね。

今はある程度ポイントが分かるようになって要領よくやれるようになったとも思いますが、弁護士になりたての頃はそれこそどこが大事なところか分からず何から何まで全部聞き出さなきゃと思ってたので、証人1人だけの尋問でも、終わるとぐったり疲れてたのを思い出します。

尋問が終わった後は、すぐ事務所に戻る気にもならず、仙台地裁の弁護士控室(昔は事件を終えた弁護士が良く集まって情報交換していました)でお茶など飲みながら、「今日の尋問はこれで良かったのかな・・・」などと、思い返したりしたものでした。

懐かしい想い出です。

ある温泉旅館で

ある温泉旅館に泊まったときのことです。

昼食が遅めだったので、夕食は6;30スタートにしてもらいました。

時間になって食事どころに行ったところ、食卓には先付けや小鉢2~3品が並んだほかに、メイン料理とおぼしき牛肉の鉄板焼きの用意がしてありました。そして、食事が始まるや、仲居さんはいきなり鉄板焼き用の燃料に着火したのです。

私たちは、先付けも食べ終わらないうちにメインを食べることになりました。

と思っていたら、すぐに、お吸い物、お造り、炊き合わせがまとめてどどんと運ばれて来て食卓は山盛り状態になり、大急ぎで食べました。

そのあたりで気づいたのですが、おそらく、他のお客さんは6時スタートの人が多いので、遅く始まった我々もどこかでその人たちに追いつかせ、進行を揃えたかったのでしょう。後半の揚げ物のあたりからはゆっくりした流れになりました。

料理自体はまずまずだったのですが、なんだかぞんざいに扱われた気がして、興ざめしてしまいました。

比較的リーズナブルなお値段の旅館だったのでそんなに厨房や仲居さんの人手も多くはないのでしょう。旅館の方の気持ちも分からなくはないのですが、せっかくホスピタリティを求めて行った客の立場としては、あまりあからさまにならないような気遣いが欲しかったと思います。

手抜きやお客様への気遣いのなさは、店側は毎日のことでだんだん意識しなくなってしまいますが、客側は敏感に感じ取ってしまうものです。

弁護士も接客業の1つですから、私もお客様にそんな思いをさせることのないよう、注意しなければと気持ちを新たにした1日でした。

パスタがおいしい 葡萄蔵

こちらもときどきランチで利用させてもらってます。

本日のAパスタランチはベーコンとカボチャのクリームスパゲッティで、スープ、サラダ、ドリンク付き780円でした。そのほかにBパスタランチ・プレートランチなどがあります。

特筆すべきはやはりサラダの盛りの良さでしょう。よくあるアリバイ的なやつじゃなくて、深めの小皿(ボウルを小さくした感じの)にたっぷり野菜で食べ応えありです。

パスタは何を食べても大体おいしいのですが、私の好みとしては今日食べたのとか、常設メニューの明太子パスタのようなクリームパスタ系が好きです。

食後のコーヒーには小さなクッキーが付いてくるのも心遣いですね。

夜も事務所で一度行ったことがあり、そのときはチーズフォンデュのコースをいただきました。こちらもおいしかったです。

小さい個室に区切れるようになっているのもおすすめポイント。

ただし、昼は女性率が高く、男1人だとやはり肩身が狭いのでご用心。

マイダイニング葡萄蔵

http://r.gnavi.co.jp/t096000/

イタリアン フランチェスカ

またまたランチネタを。

事務所の近くに昨年オープンしたイタリアンのお店です。

事務所で1回、弁護士会関係で1回、夜に食事に行きました。

コース料理が質・量・値段とも申し分なしで大満足でしたが、今日はランチに行ってみました。

1200円のコースでしたが、

焼きたてパン

前菜(アイナメのカルパッチョ)

スープ(曲がりネギ(?)のスープ)

パスタ(ベビーブロッコリーとホタテのパスタ)

ドルチェ(リンゴのミルフィーユ)

コーヒー

と、品数も多く、ボリュームもあって昼もお値打ち感満点でした。

特に、ドルチェのリンゴのミルフィーユは、薄くスライスしたリンゴチップで生クリームやリンゴを小さく丸く切り抜いてシロップに漬けたようなものなどをサンドしたもので、ランチデザートとは思えないほど、本格的です。

前菜とドルチェを省略した850円のランチもあるようですが、このドルチェは一食の価値ありでしょう。

場所がやや分かりにくいこともあって、隠れ家的な雰囲気です。人に教えたくない店って奴ですね。

 フランチェスカ

http://www.francca.jp/

好きな温泉旅館その1 かみのやま温泉:名月荘

1月に山形のかみのやま温泉「名月荘」に行ってきました。
ここは好きな温泉旅館の1つで、何度か行っているところです。

お風呂が何カ所かあるほか、談話室、読書室、いろり等のパブリックスペースがとても充実しており、くつろげます。大浴場前のいろり端には飲み物や玉こんにゃく等のおやつが季節毎に用意してあり、それも楽しみの1つです。ちなみに、今回は「甘酒」と「みかん」で冬気分を満喫しました。
食事は、少しあっさりしてボリュームが足りないと感じることもあるのですが、今回はボリューム感もあり、とても満足しました。
朝食も和食・洋食から選べますが、どちらもおいしいです。
部屋は寝室とダイニングが別になっており、朝食の準備はダイニングの方にしてくれるので(寝室を入らずに出入りできる造りになっています)、朝ものんびり寝ていられます。
チェックインタイムぎりぎりに宿入りし、チェックアウトまで粘っちゃいました(そんなお客さん多いです)。

かみのやま温泉 名月荘

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